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端渓硯(麻子坑・老坑等)・歙州硯 書道硯販売の専門店
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硯は墨をするのになくれはならない用具ですが、硯の良し悪しで、すった墨の墨色が良くも悪くもなりますので、やはり選び方には充分注意が必要です。 硯石はめったにない貴重なもので、その辺の石なら何でも良いというわけにはいきません。 墨をおろす硯は、あまり硬くてつるつるではいけませんし、石の粒子が粗く、すった際に墨と石質が混じってしまうようではよい硯とはいえません。 ほどよい硬さで、石質がするとけることなく、墨がほどよくおろせるものでなければなりません。 そのためには、石の中の鋒鋩というものが、ほどよく混じり合っていなければならないのです。 鋒鋩とは、石英や銅、鉄などの小さな結晶で、これが墨をする際におろし金のような役割を果たしています。 鋒鋩があまり粗く、たくさんありすぎると、墨が早くおりる代わりに、ドロリとしてしまいます。 反対に、鋒鋩が細かすぎると、いつまで磨っても墨がおりず、つややかな墨色が出ないこととなります。 ■生産地別
■硯の形
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