良い硯の条件

①よく磨れること
②筆を傷めない
③安定感があり、ぐらつかない

④硬さが適当で、摩滅しない
⑤色艶がよい

硯を選ぶ3つのポイント

①使いやすさ
②耐久性
③機能性


特色や良否もありますが、現在生産されている硯の中では、やはり端渓硯がもっともすぐれているのではないかと思います。

実用硯としてお使いになるのであれば、長方形の硯を選ぶのが無難です。

しかし、好みによっては、楕円形や天然形につくられたものを実用硯に選ぶのもおもしろいかもしれません。
実用硯もできれば用途によって使い分けられるよう、違うサイズを数面お持ちになるのが便利です。

一般的には、漢字を書くにはやや大ぶりの硯、平仮名を書くにはやや小ぶりの硯を選ぶとよいです。